先日、母校大学同窓会の幹事会を行い参加してきました。
吾輩は少々(笑)年齢高めの位置に属しています。
いつの間にか年くってる～。

そんな幹事のメンバーも若手が入ってくれて、
近年は一緒に活動しています。

年齢が少々高め組は若手が来てくれるだけで　超～うれしいのだ！
よくある同窓会って年齢高めの方で占めているケースが
多いので、それだけは避けようと必死のパッチです。

若手のメンバーに意見を求めれば斬新な答えが返ってくる。
いやぁ～素晴らしい！ワンダフル！（これがおじさんか）
半面、年齢高め組も逆に若手から意見を求められることもあります。
これも嬉しいですね。

うちの会社のメンバーも、吾輩より若いメンバーが
いるので、最近はデザインやコピーに関しても
考えが偏らないように、いろいろな意見を聞くように心がけています。
若い感性は　広告や広報　にとってはとても大切なことです。
とても的を得た答えが返ってきます。感謝しなければ。

しかし企業は若いだけでは、信頼や信用も得られにくいのも事実。
何事もバランスが大切なことになりますでしょうか。