名古屋へ②「トヨタ産業技術記念館」


トヨタ産業技術記念館へ約20年ぶりに行ってきました。
当時私は30代で、未就学児の次男を連れての二人旅。
「新幹線に乗れるから行こうか!」と出かけた思い出が懐かしくよみがえります。
今回の目的は大きく3つです。
・トヨタの歴史に改めて触れる
・トヨタ生産方式を学ぶ
・展示の仕方・見せ方を学ぶ
また、館内は撮影OKなのも嬉しいポイントです。
今回は、トヨタ創業者である豊田佐吉の展示コーナーを中心に見学しました。






豊田自動織機の公式サイトにも詳しく掲載されていますが、
1867年生まれ、1930年に63歳で逝去されています。
私自身の年齢と照らし合わせると、あと約9年。
約45年にわたる仕事人生の中で、その生涯を終えられたことになります。
織機の研究に没頭し続けたその原点には、
「母を楽にしたい」「国のため、人のために役に立ちたい」という強い志がありました。
手織りから自動化へ。
そして、その技術はやがて自動車へと発展していきます。
この流れを展示で追体験することで、深い感動を覚えました。
今でこそ「世界のトヨタ」として知られていますが、
その裏には幾度もの危機と、それを乗り越えてきた歴史があります。
その経験の積み重ねが、現在につながっているのだと実感しました。
改めて、先人の偉大さを感じる機会となりました。


