名古屋へ⑤「トヨタ産業技術記念館」自動車館 2
もうここまでくると、書くよりも実際に見ていただければと思います。
このスペースでは、ハイブリッドや未来の車(現在の車)に至るまでの研究展示が行われています。







広大な空間に、年代ごとの車両や生産工程が展示されています。


かつては人の手で組み立てられていた様子がよく分かります。
現在では、このようにロボットによる組立へと進化しています。
エンジン部分の鋳造ライン




トヨタの生産方式についてのスペース





さまざまな研究開発を進める中で、
かつては「いかに速くつくるか」というスピードが重視されていた時代。
そして現在は、環境や安全に取り組む時代へと変化しています。
豊田佐吉氏から始まった、世界のトヨタ。
2回目の視察でしたが、学ぶべきことが非常に多く、改めて小さな積み重ねの大切さを実感しました。
課題を積み残さず、一つひとつ改善していくことが未来をつくるのだと感じます。
弊社においても、燐寸箱の生産が原点です。
そして印刷の時代を経て、「作る」から「創る」へと変化しています。
自動化や電子化、さらにはAIが進む中でも、人の知恵や労力でしか生み出せない価値があります。
温故知新――古きを知り、新しきことへ挑戦する。
創業120年、創設60年。
次世代へとつないでいくためにも、日々研鑽を重ねてまいります。


