こんにちは。

アサヒ印刷スタッフHです。

前回、天空に巨大なゴミを創り出してしまったお話の続きになります。

万に一つもないとは思いますが、もしもまだ前回のお話を見ていないという不届きな方がいらっしゃった場合は、ぜひ戻って読んできてください。

さて、天空にそびえる巨大なゴミを目の前に、どうしてこんなことになってしまったのか、何をどこでどう間違ったのか、そもそもまずあのお手本は正しかったのか？などなど、まるで日々子育てで感じているような自問自答を繰り返しながら、ネットで答えを探し続けた結果。

もしかすると、トラップを川バイオームにつくってしまったことが原因かもしれない、という仮説にたどり着きました。

仮説を立証するには、検証するしかありません。

再度ゴミを創り出してしまうかもしれない恐怖と戦いながら、また一からトラップを建設していきます。

建設中、前回はなかった牛や羊、豚、オオカミなどの動物モブがどんどん生まれては落ちてトラップの餌食となっていて、これはひょっとするとひょっとするかもしれない！！！！と、不安はだんだん期待へと変わっていきます。

二回目ともなると勝手がわかっていたので、半日ほどでトラップは完成。

そして、いよいよ夜。

いつもは日が暮れる前にベッドを用意してフライング気味に寝ることをモットーにしている私ですが、例に倣って自慢の剣を持ち出し、夜を待ちます。

ボトッ！ボトボトボトッ！ｶﾗﾝｶﾗﾝ！ｶﾞｼｬﾝ！ボトッ！！！！！ｼｭｰｯ！

キターーーーーーーッ！！！！！！！！！

この音はまさしく、敵モブが沸いて落ちてくる音！

うんうんうん！！！いいぞーっ！！！！！

結果はこの通り！

これでしばらくは物資不足に悩まされることもなく、快適なマイクラライフを送れそうです。

ラージチェスト満タンの物資を見て思わずニッコリ。


こんな風にお金も増えたらいいのにな～！