サーティワンアイスクリームの由来

先日 娘と「サーティワンアイスクリーム」へ


吾輩がサーティワンアイスクリームのお店に行くのは何年ぶりだろうか!?
31日はサービスデーでありながら、前日に行ったことに気付きちょっと残念な気が(;^_^A

野郎だらけで育った硬派をモットーにしている吾輩には、娘と出かけると未知の世界が多い。
また、この年齢になると抹茶とかバニラとか間違えずに言える定番メニューを選びがちである。


ここは 娘に若いお父さんと思われたく


「小倉トースト 大納言あずき!! と バナナアンドストロベリー!!」
「ダブル カップで!!」

ちゃんと言えた・・・よかった~。。。 なぜかホッとする親父。(笑)

そうそう なぜサーティワンアイスクリームって言う店名なんだろう??と
急に気になった。なるほど。勉強になります。

サーティワンの由来ORIGIN 公式ホームページより

サーティワンアイスクリームは1945年アメリカのカリフォルニア州の郊外にBaskin(バスキン)氏、Robbins(ロビンス)氏によって創設された世界最大のアイスクリームチェーンです。
1ヶ月(31日)間、毎日違ったフレーバーのアイスクリームをお客様に楽しんでいただきたいとの願いから、サーティワンアイスクリームと名付けられました。

私達のモットーは[We make people happy]。すなわち、アイスクリームを通じてお客様に"幸せ"をお届けすることです。そのために私達は"おもてなし"の心を大切に、常日頃より、清潔なストアー環境、気持ちの良いサービス、安心で優れた製品の管理に心掛けています。

またロゴも面白いですよね!!BRの意味も分かりました。

日本では「サーティワン」でおなじみですが、米国をはじめ海外では2人の創業者の名前である「バスキン・ロビンス」と呼ばれています。ロゴマークには、「Baskin」「Robbins」の文字と頭文字の「BR」が使われ、ピンク色で「31」という数字がデザインされています。