またまた京都へ ~東山エリア~
ゴールデンウィークの一日を使って、京都東山エリアの平安神宮・南禅寺へ行ってきました。
今回は、京セラ美術館の観覧券をいただいたこともあり訪れてみました。
幼少期に、前身の京都市美術館へエジプト展を観に行って以来になります。
その時に観た古代エジプトの世界観に引き込まれたことを、今でも明確に覚えています。


今回は「大どろぼうの家」。
最初はよく分からない内容でしたが、これがものすごく面白かったですね。
いろいろな場所から“大どろぼう”となって収集してきたものを展示している、という内容です。



昔懐かしい物から、変わったものでは安村さんのパンツまで(笑)。
※撮影OKでした。
人というのは、いろいろなものを見たり聞いたりしながら、日々“盗んで”いるんですよね。
私が展示会・美術展・博物館・資料館などへ足を運ぶのも同じです。
セミナーもそう。
何かしらのヒントを盗もうとしているんですよね。
知見や考え方が広がり、仕事にも生かせる。
今回もとても良いヒントを盗みました。


昼食に立ち寄ったのは、うどん・蕎麦屋さんの「岡北」。
ネットで調べて行ったのですが、大行列!
せっかく来たので30分ほど並びました。
換気扇から漂ってくる出汁の香りがたまりません。
なんとも言えないやさしい味でした。
近くへ行かれた際は、ぜひおすすめしたいお店です。


続いて訪れたのが南禅寺。
歴史あるお寺は圧巻です。
写真撮影ができないスポットも多く、その魅力を伝えきれないのが残念ですが、ぜひ一度訪れてみてください。
本殿天井に描かれた龍の絵や、三門を登った先にある仏像には心を奪われました。
また、狩野派による襖絵も多数あり、見応え十分でした。
最後に訪れたのが水路閣。
有名な写真スポットということもあり、若い方々がたくさん写真を撮られていました。
こちらは、琵琶湖から京都市内へ水を運ぶ「琵琶湖疏水」の水路橋。
景観に合わせて設計されたとのことで、とても風情があります。
あっという間の“小京都旅”。
次はどこへ行こうかな。
【追伸】
南禅寺から蹴上へ向かう途中、格式高い豪邸が立ち並んでいました。
帰宅後に調べてみると、その中の一つに「真々庵」と小さく書かれた建物が。
もしかして……と思って調べると、なんと松下幸之助氏の別邸でした。
その脇を歩けただけでも、なんだか幸せな気持ちになれたのも良い思い出です。


